テーマ54:水素検知センサーの高性能化に向けた材料・構造最適化の検討

概要

DNPでは水素に反応して電気抵抗が変化する水素検知膜とRFID(ICタグ)を組み合わせた「水素検知システム」の開発に取り組んでいます。
本テーマでは、耐久性への課題が残るセンサ素子への各種保護材の塗布による耐久性・耐水性・反応速度への影響の評価や、センサーの小型化を目的として、基材の種類や寸法の違いが応答速度やノイズ特性に与える影響を測定・解析します。これらの検討を通じて、材料選定からデバイス設計、評価・解析に至る一連の研究開発プロセスを実践的に学ぶことができます。

実習内容

  • オリエンテーション(部署説明、実習概要説明)
  • センサー素子への各種保護材の塗布
  • 作製したセンサ素子の耐久性・耐水性・反応速度への影響の評価
  • 基材の種類および寸法の異なるセンサ素子の作製
  • 応答速度およびノイズ特性に与える影響の測定・解析
  • 実験データの整理・解析および結果の考察
  • 結果のまとめ/報告

部署の雰囲気 / 働き方

私たちの部署は、明るく活発な雰囲気で、メンバー同士の意見交換が盛んです。課題解決に向けて、協力し合いながら取り組む文化があります。
インターンシップに参加いただく方には、積極的に意見を述べ、チームでの協働を楽しめる方を求めています。

実施場所 / 部門名

千葉県柏市/研究開発・事業化推進センター

応募資格 / 必要スキル

  • 無機化学の基礎知識を有する方
  • センサ、RFID技術に興味がある方
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