テーマ30:検査モニタリング装置の画像処理技術の開発
概要
DNPでは、出版印刷で培ってきた技術を活かし、世界シェアNo.1の製品をはじめとするさまざまな製品を、高い品質で提供することで社会に貢献しています。製造の過程では、ごくまれに外観や機能の基準を満たさない製品が発生することがあります。そうした製品を市場に出さないために、DNPは長年にわたり品質検査装置を独自に開発・改良してきました。その結果、欠陥を見つける技術は業界トップレベルを維持しています。
本テーマでは、実際の製品を使い、良品・不良品を自動で判別する検査システムの開発を体験します。近年は、外観検査の判定にAI(機械学習)を活用する取り組みも進んでいます。
実習内容
- オリエンテーション(部署説明、実習課題の説明)
- 欠陥サンプルの撮像による画像取得(デジタル化)
- 欠陥を判別する画像処理アルゴリズムの作成・処理内容の改善
- 結果のまとめ/報告
部署の雰囲気 / 働き方
DNPの製品には、得意先ごとに外観・機能・材料特性など、さまざまな要求があります。それらの要求を満たしているかを判断する検査装置を開発するために、機械、電気・電子、情報、物理、材料といった幅広い分野の知識を活かして装置開発を行っています。そのため、部員一人ひとりが自身の専門性を持ちながら、互いに対話し、協力し合ってテーマを進めています。
幅広い分野に興味を持ち、自分の強みを活かしつつ、新たな知識を学び、成長していきたいと考える技術者の参加をお待ちしています。
実施場所 / 部門名
茨城県つくば市/技術開発センター
応募資格 / 必要スキル
- 画像処理・光学系技術に興味のある方
- AIに興味のある方
- プログラミング(C言語、Phythonなど)に興味がある方